事業紹介

清流小田米を中心とした各種栽培品目

~事業紹介~

農事組合法人ファーム・おだは法人の設立以来、作物を強く育てるための土づくりに力を入れてきました。次のような農産物の栽培を通し、ふるさとを守る取り組みを続けています。

清流小田米

大池

東広島市河内町小田地区には、周辺の山の頂上近くにある7つの大きなため池から澄んだ山水が流れ込みます。地区内は給水路と排水路が分かれた構造になっており、常にきれいな水を取り入れながらお米を栽培。本当に美味しく安心して食べられるお米作りを追及しています。

清流小田米の品種は、「コシヒカリ」「ヒノヒカリ」「あきさかり」「あきろまん」「つきあかり」「ヒメノモチ(もち米)」の6つ。このうちコシヒカリは特別栽培米の認証を取得しています。

特別栽培米とは

米の収穫

通常の使用量に比べ、対象となる農薬や化学肥料の使用回数や量を半分以下に抑え、一定の基準をクリアしたお米や野菜は「特別栽培農産物」の認証を受けることができます。広島県では「安心!広島ブランド」として特別栽培農産物を認証しています。

ファーム・おだは厳しい基準をクリアし、2020年は「コシヒカリ」「ヒノヒカリ」の2品種で特別栽培米の認証を受けました。

農薬や化学肥料の使用量を通常の半分以下に抑えて栽培するのは、難しいことです。収穫量も、通常の栽培に比べるとずいぶん減ってしまいます。それでも安心して食べていただけるお米を消費者の皆様にお届けするため、私たちは特別栽培米への挑戦を続けています。

Pick up!

さらに美味しい!良食味スマート選別米

収穫したお米

ファーム・おだでは、特別栽培米の中でも特に美味しいお米を「良食味スマート選別米」として別途ご提供しています。

「良食味スマート選別米」は、食味計のついたコンバイン(※刈り入れと同時にタンパク質の含有量を計れる収穫機)で収穫し、タンパク質の含有量が一定以下のものだけをより分けて乾燥調製したお米です。タンパク質の含有量が少ないほど炊くときに水分をたっぷり吸い込むため、ふっくらと炊ける美味しいお米だと言われています。

キラリモチ(もち麦)

キラリモチ

大麦の一種で、文字通りまるでもち米のようにもちもちした食感のもち麦。水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」が豊富に含まれています。食物繊維の含有量は100g中11.6gもあり、ごはんに混ぜて炊くだけで無理なく美味しく食物繊維を摂取できます。

通常のもち麦は炊いたあと茶色く変色しますが、キラリモチにはその原因となる色素が含まれていません。

米1合あたり50gほどを炊く直前に加え、通常の量のお水に50gあたり100㏄のお水を加えて炊いてください。茹でてサラダやスープのトッピングにするなど、他の料理に使ってもOK! もち麦は水分を吸収しやすいため、お好みで水加減を調整してください。

多彩な野菜栽培

アスパラガス

地下に大きな根茎ができ、土づくりが出来を大きく左右する野菜です。春先から秋口にかけて収穫シーズンを迎えます。収穫期になると組合員が力を合わせて作業にあたります。

青ネギ

主に学校給食用に土耕栽培しており、東広島市や三原市の学校で使用されています。

広島菜

広島県独自の野菜で、色が濃く大きな葉が特徴です。委託を受けて栽培に取り組んでおり、全量を漬物の原料用に出荷します。

スティックセニョール

2020年から新しく栽培を始めた茎ブロッコリーです。通常のブロッコリーと違い、つぼみだけでなく茎も美味しく食べられます。

ミニハクサイ

核家族が増えてきて、手ごろなサイズの野菜の需要が高まっています。鍋物や煮物など用途が多く、お客様からもご好評いただいています。